東京サラブレッド 2020売れ残り馬達への出資を考える①
現在出資中の2019世代達が全く走らない状況です。
ルージュパルファン(牝・3歳未勝利)
1走し15着。馬体増えずしばらくは休養になりそう。
レッドザグロス(牡・3歳未出走)
こちらはデビューすら怪しい。
少数精鋭で行こうと思ってましたがもう我慢できなくなってきました・・・。
2020世代の東京サラブレッドを検討します。
2021年3月9日時点で募集中の馬は7頭。
1頭ずつ個人的な見解を書いていこうと思います。
①レッドゲイル(マレーナの19) 父ヘニーヒューズ
ヘニーヒューズらしい栗毛色の馬体。
母はダート戦線で活躍したダイワメジャー産駒です。
この仔もダート戦線で活躍しそうな馬体をしていますね。
馬体や牧場コメントからはあまり惹かれる内容はありませんが、甘えん坊というところがペットに買いたいくらいかわいいポイントです。
出資する馬としては特に評価ポイントもなく、この調教ペースだとデビューは秋~冬になりそうです。
評価:50点
②レッドラパルマ(ウォンビーロング19)父イスラボニータ
こちらもダート色が濃そうな一頭。
母父ストラヴィンスキーについては競馬ゲームでたまに聞く程度にしか知識なく、わからないのですが半姉にレッドアネラというオープン馬がおりますので、そこそこ子出しのいい繁殖牝馬なのかもしれません。
こちらもデビューは秋~冬でしょうか。
評価:60点
明日も考察していきます。